Friday, December 5, 2014

ブログポスト6



急に、かおりさんはくまにおそわれました。かおりさんはみをかわして、家に走りて、ドアを閉めました。外で、くまは家にうなりましたが、家をおそわれませんでした。かおりさんは家の中で息づいたり、ほうちょうを見つけたりしました。自分に「くもをおそえるかな」とかおりさんは言いました。考えている間に、くまはもう一度うなりて、家から歩きました。これを聞きました時、かおりさんは深呼吸をしました。2時間ぐらい家で待って、外に行きました。くまはいなっかたので、やりを取りて、川の道を歩きました。「都会に行く川だかな」とかおりさんは思いました。でも、夜までに、何もみつけなっかたので、森でシェルターを作りたり、火を作りたりして、寝ました。三ヶ月ぐらい、かおりさんは森で生き延びさせられました。いつか、ふうふはかおりさんに見つけて、かおりさんはふうふにふうふの家に帰らせられました。それから、それの言葉をならわせられました。かおりさんは古いの生命を忘れて始まりました。たくさん年の後で、かおりさんは覚えませんでした。そして、ふうふが死亡をして、かおりさんはふたたび一人です。

たんご
急に - きゅうに
みをかわす - to dodge, to evade
うなる - to groan
息づいたり - いきづく - to breath (heavily)
やり - spear
シェルタ - shelter
ふうふ - husband and wife
生命 - せいめい - life; existence
死亡する - しぼうする - to die
ふたたび - again, once more, a second time

3 comments:

  1. 「ふうふが死亡をして、かおりさんはふたたび一人です。」と読んで、悲しい出来事という感じでしたよ。はらへった熊(くまの漢字が好きよ!)、一人で女、この小説は大変な事について、ね?
    あのね、このブログポストはいい書き方が思います!ナイス!

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  2. これは、マイレンさんが書いているストーリーですか?すごいと思います!前のポストを読んでいませんが、今回のストーリーは深いと思います。マイレンさんは小説が好きですか?私は気があまり長くないですから、小説をあまり読みません。ちょっと残念ですね。

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  3. マイレンさんは日本語で小説が書けるので、とてもすごいと思います!かおりさんはとても寂しいキャラクターみたいです。大変な事が多くあるし、友達や家族がいないみたいだので、かおりさんはどうしよう??

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