Friday, December 12, 2014
Chapter 10: 文句 Revision
私のルームメートは時々うるさくて、うざいと思う。電気がついたまま夜中まで起きてから、私は寝られないんだ。そして、ルームメートに悪口を言われたのに、ルームメートをしからない。どうして?時々、うざいと思うけど、やっぱり友達だね。今週、他のうざいことをしたんだ。たくさん試験や小テストがあって、科学の試験で結果が少し悪かったんだ。今日はプロジェクトボードの会議に行かなければ。ちょっとこわいの。。。だけど、会議に行ったから、アニメクラブはたくさんお金をもらった。先週、もうしこみをしなければならなかったけど、プロジェクトボードからメールが来てないから、会議がないと思います。急に、今日メールをもらった。。。会議前に10分にだよ。たくさんうざいことがあったから、冬休みをたのしみにしているよ!
Thursday, December 11, 2014
Chapter 10: 文句
私のルームメートは時々うるさくて、うざいだと思う。電気がついたまま夜中までによくまた起くから、私は寝られないんだ。そして、ルームメートに悪口を言わせられたのに、ルームメートをしからない。どうして?時々うざいといえども、友達だね。今週に他のうざいものをしたんだ。たくさん試験や小テストがあて、科学の試験でちょっと悪いせいせきあったんだ。今日はプロジェクトボードの会議に行かなければ。ちょっとこわいの。。。だけど、会議に行ったから、アニメクラブはたくさんお金をもらった。先週に、もうしこみをしなければならないだけど、プロジェクトボードからメールをもらわないから、会議がないと思います。急に、今日メールをもらった。。。会議の前に10分だよ。たくさんうざいがあったから、冬休みをたのしみにするよ!
ブログポスト6:Revision
急に、かおりさんはくまにおそわれました。かおりさんはみをかわして、家に走って、ドアを閉めました。外で、くまは家にむかってうなりましたが、家はおそわれませんでした。かおりさんは家の中でほっと息をついて、ほうちょうを見つけました。「くまをおそえるかな」とかおりさんはひとりごを言いました。考えている間に、くまはもう一度うなって、家から歩きだしました。これを聞いた時、かおりさんは深呼吸をしました。2時間ぐらい家で待って、外に出ました。くまはいなっかたので、やりを取って、川の道を歩きました。「都会に行く川かな」とかおりさんは思いました。でも、夜までに、何もみつけなっかたので、森でシェルターを作り、火をおこして、寝ました。三ヶ月ぐらい、かおりさんは森で生き延びことができました。いつか、ふうふはかおりさんを見つけて、2人の家に連れ帰りました。それから、言葉をおぼえさせられました。かおりさんはむかしの生活を忘れてしまっていました。何年たっても、かおりさんは覚えませんでした。そして、ふうふが死に、かおりさんはふたたび一人です。
たんご
急に - きゅうに
みをかわす - to dodge, to evade
むかって
むかって
うなる - to groan
ほっと息をつく - ほっといきづく - to give a relieved breath
ほっと息をつく - ほっといきづく - to give a relieved breath
やり - spear
シェルタ - shelter
ふうふ - husband and wife
生命 - せいめい - life; existence
死に ー dead
ふたたび - again, once more, a second time
Friday, December 5, 2014
ブログポスト6
急に、かおりさんはくまにおそわれました。かおりさんはみをかわして、家に走りて、ドアを閉めました。外で、くまは家にうなりましたが、家をおそわれませんでした。かおりさんは家の中で息づいたり、ほうちょうを見つけたりしました。自分に「くもをおそえるかな」とかおりさんは言いました。考えている間に、くまはもう一度うなりて、家から歩きました。これを聞きました時、かおりさんは深呼吸をしました。2時間ぐらい家で待って、外に行きました。くまはいなっかたので、やりを取りて、川の道を歩きました。「都会に行く川だかな」とかおりさんは思いました。でも、夜までに、何もみつけなっかたので、森でシェルターを作りたり、火を作りたりして、寝ました。三ヶ月ぐらい、かおりさんは森で生き延びさせられました。いつか、ふうふはかおりさんに見つけて、かおりさんはふうふにふうふの家に帰らせられました。それから、それの言葉をならわせられました。かおりさんは古いの生命を忘れて始まりました。たくさん年の後で、かおりさんは覚えませんでした。そして、ふうふが死亡をして、かおりさんはふたたび一人です。
たんご
急に - きゅうに
みをかわす - to dodge, to evade
うなる - to groan
息づいたり - いきづく - to breath (heavily)
やり - spear
シェルタ - shelter
ふうふ - husband and wife
生命 - せいめい - life; existence
死亡する - しぼうする - to die
ふたたび - again, once more, a second time
Monday, December 1, 2014
ファイナルプロジェクトのアウトライン (Revision)
私は日本語と英語の文調を研究します。日本語の本と英語の本をよんで、くらべます。それから、日本語の文調についてエッセイを読みます。まず、キャラクターの感情について話す予定です。英語と日本語とでは、どちらの方がいいキャラクターの感情を伝えるのでしょうか。日本語ではフォーマルとカジュアルを使えるので、キャラクターの感情についてもっとよく書けるかもしれません。でも、英語はとても直接的なんじゃないんかと思います。キャラクターの感情をつたえるために、英語と日本語では他に何を使いますか。次に、受動態たい能動態について話します。かつどうしている場面を読む時、受動態か能動態のどちらをよく使いますか。話を書く時、日本語では、どんな場面で、受動態を使いますか。英語であまり能動態を使いません。日本語で、どれくらいの頻度で受動態をつかいますか。次に、日本語の話で、一人称か三人称をよく書きますか。どうして一人称か三人称を使いますか。さいごに、どんな場面で、英語が一番いいと思います。どんな場面で、日本語が一番いいと思います。それはどうしてですか。日本語で話を書く時、何を使ってもいいですか。何を使ってはいけないでしょうか。
たんご
くらべる - to compare, to make a comparison
文調 - ぶんちょう - writing style
感情 - かんじょう - emotion; feeling; sentiment
直接的 - ちょくせつてき - direct
受動態 - じゅどうたい - passive voice
能動態 - のうどうたい - active voice
受動態たい能動態 - passive vs. active
かつどう - action
場面 - ばめん - scene
頻度 - ひんど - frequency
一人称 - いちにんしょう - first person
三人称 - さんにんしょう - third person
たんご
くらべる - to compare, to make a comparison
文調 - ぶんちょう - writing style
感情 - かんじょう - emotion; feeling; sentiment
直接的 - ちょくせつてき - direct
受動態 - じゅどうたい - passive voice
能動態 - のうどうたい - active voice
受動態たい能動態 - passive vs. active
かつどう - action
場面 - ばめん - scene
頻度 - ひんど - frequency
一人称 - いちにんしょう - first person
三人称 - さんにんしょう - third person
Friday, November 21, 2014
ファイナルプロジェクトのアウトライン
私は日本語と英語の文調を研究します。日本語の本と英語の本をよんで、くらべます。それから、日本語の文調についてエッセイを読みます。まず、キャラクターの感情について話す予定です。少ない質問を答えります。英語か日本語は、どちらの方がいいキャラクターの感情を伝えます。日本語でフォーマルとカジュアルを使えるので、キャラクターの感情についてもっとよく書けるかもしれません。でも、英語はとても直接的なんじゃないんかと思います。キャラクタの感情をつたえるために、英語と日本語は他に何を使いますか。次に、受動態たい能動態について言います。かつどうのぶたいを読む時、受動態か能動態をよく使いますか。話書く時、日本語でどんなぶたいで、受動態を使いますか。英語であまり能動態を使いません。日本語で、どのぐらいよく受動態をつかいますか。次に、日本語の話で、一人称か三人称をよく書きますか。どうして一人称か三人称を使いますか。さいごに、どんなぶたいで、英語が一番いいと思います。どんなぶたいで、日本語が一番いいと思います。どうして日本語か英語が一番いいですか。日本語で話を書く時、何を使ってもいいですか。何を使ってはいけませんか。
たんご
くらべる - to compare, to make a comparison
文調 - ぶんちょう - writing style
感情 - かんじょう - emotion; feeling; sentiment
直接的 - ちょくせつてき - direct
受動態 - じゅどうたい - passive voice
能動態 - のうどうたい - active voice
受動態たい能動態 - passive vs. active
かつどう - action
ぶたい - scene
一人称 - いちにんしょう - first person
三人称 - さんにんしょう - third person
たんご
くらべる - to compare, to make a comparison
文調 - ぶんちょう - writing style
感情 - かんじょう - emotion; feeling; sentiment
直接的 - ちょくせつてき - direct
受動態 - じゅどうたい - passive voice
能動態 - のうどうたい - active voice
受動態たい能動態 - passive vs. active
かつどう - action
ぶたい - scene
一人称 - いちにんしょう - first person
三人称 - さんにんしょう - third person
Friday, November 14, 2014
Chapter 8 - ブログポスト Revision
タリアさん、
昨日母と父にサウスダコタで雪ふったと聞いた。サウスダコタの冬らしい冬なんじゃないかとおもうけど、私の大学の友達はサウスダコタの冬がとても寒いと思うらしい。ニュージャージーの冬は海が近いから、いつもいい天気があって、あたたかい冬があるみたいだよ。今週天気予報を聞いた時、アラスカが大きくて、「ヌリ」というたいふうにおそわれたらしいよ。寒い風はアラスカからサウスダコタまでふくらしい。サウスダコタオとニュージャージでたくさん雪がふるんじゃないかと思うよ。5分の1メートルだけふるんじゃないかな。とても大きく、あたたいコート着たほうがいいんだよ。ひとうにたいふうにだげきを与えると聞いた。たくさん人はひどくふしょうした。とてもかなしいね。それから、私はひとうのひとにはお金を送ろうと思う。サウスダコタで、タリアさんはどうだった?
テッサ
Thursday, November 13, 2014
Chapter 8 ブログポスト
タリアさん、
昨日母と父にサウスダコタで雪ふったらしい。サウスダコタの冬らしい冬なんじゃないかとおもうけど、私の大学の友達サウスダコタの冬とても寒いらしい。ニュージャージーの冬は海近いから、いい天気あって、あたたかい冬あるみたいだよ。今週天気予報聞いた時、アラスカは大きくて、「ヌリ」というたいふうに起きられたらしいよ。寒い風はアラスカからサウスダコタまでふくらしい。サウスダコタオとニュージャージでたくさん雪ふるんじゃないかと思うよ。5分の1メートルだけふるんじゃない。とても大きく、あたたかくコート着たらのほうがいいんだよ。ひとうもたいふうに起きられたよ。たくさん人はひどいふしょうされた。とてもかなしいそうだね。それから、私はひとうのひとはお金を送ろうと思う。サウスダコタで、タリアさんはどうだった?
テッサ
ブログ4 - Revision
雪でおおわれたこうやでかおりさん
きゅうに、かおりさんはどろぼうが見えません、でも雪でおおわれたこうやが見えました。かおりさんは雪にふられたり、風にふかれたりしたので、とても寒くなりました。「私はどこにいるの?」とかおりさんは自分に言いました。山々の姿を見る前に、かおりさんは立ち止まってこんらんした。かおりさんは山に向かって歩き始めると同じ時に、都会に行く川を見つけたいと思いました。数時間後で、冷え切ったかおりさんはまだ歩いていましたでも、大きい川のとなりにある家をはっけんしました。「かみさま、ありがとうございます」とかおりさんは言いました。家に入って、火を作って、火がもえているまに温まりました。家の中をみまわした時に、魚を捕まえる槍を見つけました。家を出て、川に魚をつりに行きました。一時間後、魚を三びきとれましたので、家で魚を焼きました。とてもおなかがすいていたので、かおりさんは早く食べてしまいました。食べて終わって、雪を見るために外へ出た時、なきごえが聞ました。すると、かおりさんはくまにおそわれました。
たんご
雪でおおわれた - snow covered
こうや - wasteland
山々 - やまやま - many mountains
姿 - すがた - form/appearance
立ち止まる - たちとまる - to stop, to halt, to stand still
こんらんする - to be confused
向かって歩き - むかってあるき- to face towards and walk
とぎれる - to pause
都会 - とかい - city
数時間 - すうじかん - several hours
冷え切る - ひえきる - to become completely chilled; chilled to the bone
火がもえているまにあたたまる - to warm oneself next to a fire
みまわする - to look around
捕まえる槍 - つかまえるやり - a spear (ヤリ) for catching fish
つる - to fish
おなかがすいていたので - to be hungry
なきごえ - a cry, especially of an animal
すると - thereupon, hereupon
きゅうに、かおりさんはどろぼうが見えません、でも雪でおおわれたこうやが見えました。かおりさんは雪にふられたり、風にふかれたりしたので、とても寒くなりました。「私はどこにいるの?」とかおりさんは自分に言いました。山々の姿を見る前に、かおりさんは立ち止まってこんらんした。かおりさんは山に向かって歩き始めると同じ時に、都会に行く川を見つけたいと思いました。数時間後で、冷え切ったかおりさんはまだ歩いていましたでも、大きい川のとなりにある家をはっけんしました。「かみさま、ありがとうございます」とかおりさんは言いました。家に入って、火を作って、火がもえているまに温まりました。家の中をみまわした時に、魚を捕まえる槍を見つけました。家を出て、川に魚をつりに行きました。一時間後、魚を三びきとれましたので、家で魚を焼きました。とてもおなかがすいていたので、かおりさんは早く食べてしまいました。食べて終わって、雪を見るために外へ出た時、なきごえが聞ました。すると、かおりさんはくまにおそわれました。
たんご
雪でおおわれた - snow covered
こうや - wasteland
山々 - やまやま - many mountains
姿 - すがた - form/appearance
立ち止まる - たちとまる - to stop, to halt, to stand still
こんらんする - to be confused
向かって歩き - むかってあるき- to face towards and walk
とぎれる - to pause
都会 - とかい - city
数時間 - すうじかん - several hours
冷え切る - ひえきる - to become completely chilled; chilled to the bone
火がもえているまにあたたまる - to warm oneself next to a fire
みまわする - to look around
捕まえる槍 - つかまえるやり - a spear (ヤリ) for catching fish
つる - to fish
おなかがすいていたので - to be hungry
なきごえ - a cry, especially of an animal
すると - thereupon, hereupon
Friday, November 7, 2014
ブログ4ーOriginal
雪でおおわれたこうやでかおりさん
きゅうに、かおりさんはどろぼうが見えません、でも雪でおおわれたこうやが見えます。かおりさんは雪にふられたり、風にふかれたりしましたので、かおりさんはとても寒くなりました。「私どこか?」かおりさんと言いました。こんらんしたかおりさんはとぎれた後で、山を見ました。かおりさんは山へ行って始めるいちどきに、都会に行く川をはっけんしたいです。すう時間後で、冷え切ったかおりさんはまだ歩いていましたでも、大きい川のとなり家をはっけんしました。「ありがとうございます、かみさま」かおりさんはと言いました。家に入れて、火を作って、火がもえているまに温まりました。家をみまわした時に、魚をつるスピアがはっけんしました。家を出って、川に魚をつりに行きいました。一時間後で、魚を三つれましたので、家で魚を焼きました。とてもひもじいかおりさんは早く食べました。食べて終わって、外に雪を見に行った時、なきごえが聞けました。きゅうに、かおりさんはくまにおそわれました。
たんご
雪でおおわれた - snow covered
こうや - wasteland
こんらんする - to be confused
いちどきに - at the same time
とぎれる - to pause
都会 - とかい - city
すう時間 - several hours
冷え切る - ひえきる - to become completely chilled; chilled to the bone
火がもえているまにあたたまる - to warm oneself next to a fire
みまわする - to look around
つる - to fish
ひもじい - hungry
なきごえ - a cry, especially of an animal
きゅうに、かおりさんはどろぼうが見えません、でも雪でおおわれたこうやが見えます。かおりさんは雪にふられたり、風にふかれたりしましたので、かおりさんはとても寒くなりました。「私どこか?」かおりさんと言いました。こんらんしたかおりさんはとぎれた後で、山を見ました。かおりさんは山へ行って始めるいちどきに、都会に行く川をはっけんしたいです。すう時間後で、冷え切ったかおりさんはまだ歩いていましたでも、大きい川のとなり家をはっけんしました。「ありがとうございます、かみさま」かおりさんはと言いました。家に入れて、火を作って、火がもえているまに温まりました。家をみまわした時に、魚をつるスピアがはっけんしました。家を出って、川に魚をつりに行きいました。一時間後で、魚を三つれましたので、家で魚を焼きました。とてもひもじいかおりさんは早く食べました。食べて終わって、外に雪を見に行った時、なきごえが聞けました。きゅうに、かおりさんはくまにおそわれました。
たんご
雪でおおわれた - snow covered
こうや - wasteland
こんらんする - to be confused
いちどきに - at the same time
とぎれる - to pause
都会 - とかい - city
すう時間 - several hours
冷え切る - ひえきる - to become completely chilled; chilled to the bone
火がもえているまにあたたまる - to warm oneself next to a fire
みまわする - to look around
つる - to fish
ひもじい - hungry
なきごえ - a cry, especially of an animal
Monday, November 3, 2014
Friday, October 24, 2014
Blog Post 3 - Revised
Part 3
この写真はPart 1のまもののすがただと思います。でも、青いつばさです。
これは赤いポータルです。

ノート:Part 1のキャラクターの名前にしました。女のキャラクタはアンナです。まものはアガレスです。
Part 1の後で
アンナさんは妹をだきしめて、「ありがとうございます、まものさん」と言いました。まものさんは目をほそめてから、「私の名前はアガレスですよ。」と言いました。アンナさんはうなずきました、そして、「私はアンナです。どうしてこの世界にきましたか。どうしてへんなかいじゅうがおそいますか?」と聞きました。「どうしてこの世界で私が来たか分かりません。飛んでいたら、ここまで来て、あなたの妹さんが見えました。」とアガレスさんと答えました。きゅうに、新しいポータルがあいたために、目をみはいたアンナさんは冷静なアガレスさんに「今、家に私と妹をつれて行っていただけませんか?」と聞きました。「アンナさんと妹さんをまもる予定です。」と答えました。その時に、たくさんの新しい混乱したまものが現れました。アンナと妹とまものはアンナさんの家に早く帰って、鍵をかけました。「あなたはとても混乱していますね。私はあなたにお礼か何かをあげられますか?食べ物かな?」と聞きました。「食べ物はとてもいいですね。でも、ここではだいじょうぶじゃないんですよ」とアガレスさんは言いました。「ですけど、どこに行きましょうか?」とアンナさんは聞きました。
たんご
だきしめる - to hug someone close; to hold someone tight
まもの - demon
目をほそめる - to narrow one's eyes
うなずく - to nod one's head (in assent)
かいじゅう - monster
おそう - to attack
世界 - せかい - the world
飛んでいる - to fly
冷静 - れいせい - dispassionate/calm
冷静 - れいせい - dispassionate/calm
混乱する - こんらんする - to be confused
現れました - to appear
鍵をかけました - かぎをかけました - to lock the door
Credit for the images goes to Chevsy on deviantart and the video game Diablo.
Friday, October 17, 2014
Blog Post 3 - Original
Part 3
この写真はPart 1のまもののすがただと思います。でも、青いつばさです。
これは赤いポータルです。

ノート:Part 1のキャラクターの名前にしました。女のキャラクタはアンナです。まものはアガレスです。
Part 1の後で
アンナさんは妹をだきしめて、「ありがとうございます、まものさん」と言いました。まものさんは目をほそめてから、「私の名前はアガレスですよ。」と言いました。アンナさんはうなずきました、そして、「私はアンナです。どうしてこの世界にきましたか。どうしてへんなかいじゅうがおそいますか?」と聞きました。「どうしてこの世界で私が来たか分かりません。飛行をしてから、ここでいましたら、あなたの妹さんが見えました」アガレスさんと答えました。きゅうに、新しいポータルがあいたために、目をみはたアンナさんはれいせいアガレスさんに「今、家に私と妹をつれて行っていただけませんか?」と聞きました。「アンナさんと妹さんをまもる予定です、」と答えました。その時に、たくさん新して、あわをくいそうだったまものが現れました。アンナと妹とまものはアンナさんの家に早く帰って、じょうをおろしました。「あなたはとてもあわをくうはずですね。私はアガレスにお礼か何かをあげられますか?食べ物かな?」と聞きました。「食べ物はとてもいいですね。でも、ここではだいじょうぶじゃないんですよ」アガレスさんと言いました。「ですけど、どこに行きましょうか?」アンナさんと聞きました。
たんご
だきしめる - to hug someone close; to hold someone tight
まもの - demon
目をほそめる - to narrow one's eyes
うなずく - to nod one's head (in assent)
かいじゅう - monster
おそう - to attack
世界 - せかい - the world
飛行をする - to fly
あわをくう - to be confused
現れました - to appear
じょうをおろしました - to lock the door
Credit for the images goes to Chevsy on deviantart and the video game Diablo.
Friday, October 10, 2014
ブログ2Repost
ノート:トピックはフィックション話しです。
Part 2:
三ヶ月前に
よるおそく、公園でさやかさんとかおりさんが歩きました。「今日とてもねむかったよ。昨日の晩あまり寝なかったの。かおりさんどうだった?」とさやかさんは聞きました。「じつ、よく寝た、そして今晩は元気いっぱいです。」とかおりさんは言いました。「ああ、そう。何をするつもりなの?」とさやかさんは聞きました。「えーと、新しい映画に見に行くかもしれない。だけど、映画館に行き方が分からない。」とかおりさんは答えました。「ああ、ここからまっすぐいってから、一つ目のかど左にまがって。三つ目のしんごうを左にまがると、映画館が右側に見えますよ。」とさやかさんに教えました。「ありがとう、さやかさん。映画の後で、家に帰ると思う。じゃまた。」とかおりさんは言いました。しかし、かおりさんは道を歩いていた時、「どんな映画を見よう?」と考えていたため、映画館への行き方を忘れてしまいました。右にまがると、5人のごうとうに遭遇をしました。「こんばんは、おじょうちゃん、」とごうとうは言いました。かおりさんはごうとうをじっと見た後で、しりぞきました。「何かほしいのですか?」とさやかさんは聞きました。でも、ごうとうの要求を聞く前に、危険なふんいきの白く輝くポータルがあきました。かおりさんはポータルにおちました。おびえたごうとうはポータルからにげだしました。そして、ポータルはきえさりました。
よるおそく - late at night
しかし - however, but
ごうとう - robber; mugger
遭遇 - そうぐう - encounter
おじょうちゃん - little girl
要求 - ようきゅう - demand; firm request; requirement; desire
じっと見る - to watch steadily, to stare
しりぞく - to step back; to move back
危険 - きけん - danger, peril, hazard
輝く - かがやく - to shine, to glitter, to sparkle
おちる - to fall down, to drop
おびえる - to become frighted, to be frightened (of)
きえさる - to disappear, to vanish
Friday, October 3, 2014
ブログ2Original
Part 2:
三月前に
よるおそく、公園でさやかさんとかおりさん歩きました。「今日とてもねむかったよ。昨日の晩よくない寝たの。かおりさん?」とさやかさんは聞きました。「じつ、よく寝た、そして今晩たくさんかっきある。」とかおりさんは言いました。「ああ、そう。何をするつもりの?」とさやかさんは聞きました。「えーと、新しい映画に行くかもしらない。だけど、映画館に生き方分からない。」とかおりさんは答えました。「ああ、ここからまっすぐいてから、一つのかど左にまがて。三つしんごうも左にまがると、映画館右側ある。」とさやか教えました。「ありがとう、さやかさん。映画の後で、家帰ると思う。じゃまた。」とかおりさん言いました。かおりさんは道を歩く時、「どんな映画みたい?」と思うので、生き方が忘れました。右にまがったら、ごうとうを五人見えました。「こんばんは、ようじょ、」とごうとうは嗤いました。かおりさんはごうとうをじっと見た後で、しりぞきました。「何がほうしですか?」とさやかさんは聞きました。でも、ごうとうのほうしを聞く前に、けんあくと白と明るそうポータルがあいていました。かおりさんはポータルにはまりました。きもを冷やすごうとうはポータルからにげだしました。ポータルはきえさりました。
よるおそく - late at night
答える - to answer; to reply
ごうとう - robber; mugger
ようじょ - little girl
嗤う - to ridicule, to sneer
じっと見る - to watch steadily, to stare
しりぞく - to step back; to move back
けんあく - dangerous, serious, gloomy, perilous, threatening, stormy
はまる - to fit; to get into; to go into; to fall into; to get caught
きもを冷やす - to be struck with terror, to be terrified, to be scared to death
きえさる - to disappear, to vanish
Friday, September 26, 2014
あかい空;きれいな心 (Revised)
Part 1:
二年前の十二月の二十一日に、世界が終わりました。その日はとてもきれいな空で、いい天気でした。学校がもう終わったので、私は家でゆっくりしていました。十二歳の妹は公園で学校の友達とあそんでいました。母と父はまだ仕事をしていましたので、私仕事に行かなくてもいいですから、晩ご飯をつくりはじめました。テレビと電気がきゅうチカチカとてんめつしたので、私はへやをみまわしました。まどの外を見ると、空がくらくなっていました。外に出ると、温度が下がっていて、雨がふりそうでした。空にあかいさけめがありました。私はこわくて動けませんでした。「妹が公園にいる。家につれこないといけい!」と思いました。私は公園まで走りました。でも、ついた時に、大きくて、角とあおいつばさがある男のまものを見ました。妹のなきごえを聞きました。それから私は一歩ふみ出しました。その大きなまものは妹の前にひざまずきまして、妹に花をあげました。妹はなきやみました。私はとまりました。そして「世界は終わらないかな」と思いました。まものは妹を私のところにつれてきました。
二年前の十二月の二十一日に、世界が終わりました。その日はとてもきれいな空で、いい天気でした。学校がもう終わったので、私は家でゆっくりしていました。十二歳の妹は公園で学校の友達とあそんでいました。母と父はまだ仕事をしていましたので、私仕事に行かなくてもいいですから、晩ご飯をつくりはじめました。テレビと電気がきゅうチカチカとてんめつしたので、私はへやをみまわしました。まどの外を見ると、空がくらくなっていました。外に出ると、温度が下がっていて、雨がふりそうでした。空にあかいさけめがありました。私はこわくて動けませんでした。「妹が公園にいる。家につれこないといけい!」と思いました。私は公園まで走りました。でも、ついた時に、大きくて、角とあおいつばさがある男のまものを見ました。妹のなきごえを聞きました。それから私は一歩ふみ出しました。その大きなまものは妹の前にひざまずきまして、妹に花をあげました。妹はなきやみました。私はとまりました。そして「世界は終わらないかな」と思いました。まものは妹を私のところにつれてきました。
〜つづく〜
たんご
世界=せかい=world
歳=さい=years old
チカチカとてんめつ= to flicker
みまわしました= to look around; to survery
さけめ= tear; rip; crack; chasm; rift
びくつく= to be scared
角= つの= horn
つばさ= wings
まもの= demon; devil; evil spirit; monster; goblin; apparition
なきごえ = cry; crying voice
一歩ふみました= いちぼふみました= took a single step
ひざまずく= to kneel
なきやむ= to stop crying
Note: This list of vocabulary should include everything we haven't learned in class but please point out anything you don't understand/better words/suggestions.
ありがとうございました。
マイレン
Friday, September 19, 2014
あかい空;きれいな心
Part 1:
二年前の十二月の二十一日に、世界が終わりました。それ日はとてもきれいな日といい天気です。学校がもう終わったので、私は家でゆっくりしていました。十二歳妹はパークで学校の友達とあそんでいました。母と父は仕事でまだいましたが、私仕事に行かなくてもいいですから、晩ご飯をつくりはじめました。テレビと電気がきゅうにまたたきましたから、私はへやをみまわしました。まどの外、空がくらくなりました。外に出るの後で、温度が寒くなって、雨がふりそうでした。空があかいさけめがありました。私はびくつきすぎるので、いけませんでした。「妹がパークでいます。妹を家につれこなければいけません!」と思いました。パークに走りました、でも、つきました時に、大きくて、角とあおいつばさがある男のまものを見ました。妹はなきごえを聞きました、それから私一歩ふみ出しました。大きくまものは妹前にひざまずきまして、妹に花をあげました。妹はなきやみました。私はとまりました、そして「世界が終わませんかな」と思いました。まものは妹を私につれてきました。
〜つづく〜
たんご
世界=せかい=world
歳=さい=years old
またたく= to flicker
みまわしました= to look around; to survery
さけめ= tear; rip; crack; chasm; rift
びくつく= to be scared
角= つの= horn
つばさ= wings
まもの= demon; devil; evil spirit; monster; goblin; apparition
なきごえ = cry; crying voice
一歩ふみました= いちぼふみました= took a single step
ひざまずく= to kneel
なきやむ= to stop crying
Note: This list of vocabulary should include everything we haven't learned in class but please point out anything you don't understand/better words/suggestions.
ありがとうございました。
マイレン
Sunday, September 14, 2014
日本語の二年生
こんにちは!
私はテッサマイレンですよ。今年、日本語の二年生です。本を読んだり、テレビやアニメ見たり、ビデオゲームをしたり、料理をするのが好きです。皆さん、よろしくお願いします。
マイレン
私はテッサマイレンですよ。今年、日本語の二年生です。本を読んだり、テレビやアニメ見たり、ビデオゲームをしたり、料理をするのが好きです。皆さん、よろしくお願いします。
マイレン
Tuesday, May 6, 2014
またあいましょう
こんにちは、みなさん。
今日はさいごのブログですよ。今年はとても楽しくて、よかったです。たくさん新しい友達に会いました。日本に行く人は、がんばってください。
今年の夏休みに私はたくさんトラップしゃげきをする予定です。
サウスダコタとコロラドとネブラスカとミネソタとアイオワにトラップしゃげきをしに行く予定です。でも、8月に家族と一緒にニューヨーク州に行きます。とても楽しいそうだと思います。
みなさん、今年の夏休みは何をする予定ですか。何をしたいですか。どこかいきますか。
来年、またあいましょう。
マイレン テッサ
今日はさいごのブログですよ。今年はとても楽しくて、よかったです。たくさん新しい友達に会いました。日本に行く人は、がんばってください。
今年の夏休みに私はたくさんトラップしゃげきをする予定です。
このしゃしんは私トラップしゃげきをしているしゃしんです。
サウスダコタとコロラドとネブラスカとミネソタとアイオワにトラップしゃげきをしに行く予定です。でも、8月に家族と一緒にニューヨーク州に行きます。とても楽しいそうだと思います。
みなさん、今年の夏休みは何をする予定ですか。何をしたいですか。どこかいきますか。
来年、またあいましょう。
マイレン テッサ
Thursday, April 17, 2014
Thursday, March 27, 2014
私の春休み
こんにちはみなさん、
先週は春休みでした!とてもたのしかったですね。私は祖父の家にいきました。祖父はペンシルベニアにすんでいます。先週の火曜日に祖父は左目のはくないじょうのしゅじゅつ(cataract surgery)をしました。そして、私は祖父をたすけました。祖父はうまが三とうあるので、私はうまをくわしたりうまと猫とあそんだりしました。猫とうまが大好きです。
こののうまのなまえはジャーシ(Jersey)です。
これはニキタ(Nikita)です。ニキタはめくら(blind)です。
これはダコタ(Dakota)です。
先週は春休みでした!とてもたのしかったですね。私は祖父の家にいきました。祖父はペンシルベニアにすんでいます。先週の火曜日に祖父は左目のはくないじょうのしゅじゅつ(cataract surgery)をしました。そして、私は祖父をたすけました。祖父はうまが三とうあるので、私はうまをくわしたりうまと猫とあそんだりしました。猫とうまが大好きです。
こののうまのなまえはジャーシ(Jersey)です。
これはニキタ(Nikita)です。ニキタはめくら(blind)です。
これはダコタ(Dakota)です。
ダコタはとばしています。
Monday, March 3, 2014
Monday, February 3, 2014
好きなたべものです
私はたくさんたべものが好きです。イタリアのたべものはとてもいいですね。フライドズッキーニはなばなです。2010年、イタリアでこれはたべました。
このくだものはざくろ(pomegranate)です。すこしあまくて、すこしすっぱいです。ざくるが一番好きくだものですから。
はははわたしのたんじょびにレモンパイをつくりました。すっぱいので、一番好きなパイです。
ピロジキはポーランドからです。ピロジキの中はポテトやチーズがあります。
Tuesday, January 7, 2014
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